変化

twitter上でちょっと気になったツイートがあったので、思ったことを書いてみる


今変化しようとしたって、無理なものは無理だと思う。
じゃあいつ変化するか。今でs(ry
だから、無理じゃない時に変化すればいいと思う。

努力できる時に、努力すればいいとも思う。
頑張ることが出来る時に、頑張ればいいとも思う。

このブログ記事書いてる時に思いついた言葉
「急ぐな、焦るな、出来る限りの余裕を持て。」


以前に僕は、
とにかくはやく変化というか成長したくて
好きな科目も含めて、受ける科目を選択しすぎたせいか、
その結果、半分以上の科目の単位取れませんでした()
まぁ規定時間が多かったのと、朝に弱くて〜っていうのもあるけどねw
でも最近は午前中に学校行く予定がある日に起きれないという事が少なくなってきた気がする。


=-=-=-=-=-あとがきみたいな-=-=-=-=-=
さっきの続きだけど、
小学生時代の僕は朝に弱くて
起きれない日が多くて、
ほぼ毎日遅刻して先生に怒られてました(実話)(
パンくわえて学校へ〜とかいうのはないです(

以前も思ったことがあるんだけど、
小学生時代は朝に弱くて起きれなかったけど、最近は朝に弱くて起きれないという事が少なくなってきた気がするという
一番の要因は「楽しさ」にあったんじゃないかなぁと思う。

小学生時代の僕は、休日だけは朝に起きることができた。

嫌なことをやる、嫌でも行かなければならない場所へ行く、
面倒くさいことをやる、面倒くさくて行きたくない場所へ行きたくなくても行かなければならない場所へ行く、
つまらないことをやる、つまらなくて行きたくない場所へ行きたくなくても行かなければならない場所へ行く、
という事もなく、
一日中いつでも楽しいことが優先できるから、楽しいことを一秒でもはやく、多くやりたかったから
朝に起きることができたんだと思う。

だから、その「楽しい」というか「楽しさ」があるからじゃないかなと思う
小学生時代の僕にとって、小学校は、
つまらない場所、面倒くさい場所だった
その2つを合わせれば、嫌な場所だった
授業つまらない、問題を解いたり考えたりするの面倒くさい、テストやるのも面倒くさい
休み時間とかは遊ぶ友達がいなくてつまんない。
小学生高学年の頃には、やっと友達が一人だけできて、楽しいと感じる時間は増えた。
それでも、当時の僕にとって学校は、つまらない場所、面倒くさい場所だった。

ついでに言うと、いくつかある科目の中で唯一、楽しいと思えた科目があった。
その科目は理科。
当時の僕は理科と算数が得意で、
特に理科のテストはほぼ100点だった
でも、生物に関するものは苦手だった
理科の先生が漁師から貰ったというブラックバスを解剖する授業で、
解剖中、教室の臭いがもう臭くて臭くてw
隣の教室にずーっと居たw
ある意味トラウマw
算数のテストは70点以上のものが殆どだった気がする。
算数のテストで40点以下ってのは少なかったね。
さらに言っちゃうと、僕の苦手科目は国語。
漢字テストは
確か、0点とったものもあった気がする(うろ覚え
けど、5点とった事は覚えてるw
自慢するつもりはなかったけど、気付いたら自慢話になってました(

現在通ってる学校は、
小学生時代に通っていた小学校にあった「真面目さ」というものがあまりなくて、
先生の授業の仕方、話し方、接し方とかも面白かったりして、
楽しいと思えるから、また行きたいと思える。
でも授業が終わったら感想や意見を書いて提出するのが必要な場合もあるから、そこらへんは面倒くさいねw
まぁ生徒のその感想や意見を見て、授業のやり方を試行錯誤してるのかもしれないだろうけどね。

あ、そうそう、
ちゃんと登校してた日が短いから除いてたけど、
中学生時代も、小学生時代と同じような感じだった。
中学生時代、また不登校*1になり、その一年後くらいに、中間教室に通うようになった*2
その教室を担当している先生は気さくな人で、そこでも少しは楽しいと思えるようになり、
また行きたいと思える時もあったんだよね。
でもやっぱり、勉強はめんどくさかったw

*1:小学6年の冬休み明けの数日後に一回不登校になった。でも卒業式には一応出た

*2:中学生時代の僕が不登校になった最初の日はまだ中間教室自体がなかったんだよね