自分を変えようとしてやってることの一つ、考えることは、中2の頃から始めた。

きっかけは、中2(当時は不登校)のときに、中間教室とかいうのができたのを知ったばかりの頃。
最初は中間教室に通うか迷ってた*1けど、自分を変えるんだと決めた*2と同時に、中間教室に通うことを決めた。
自分を変えるために努力しようと始めた3つのうちの一つが、考えることだった。
他の2つは、中間教室に通って、少しでも勉強をすることと、
人助けをすること。*3
因みに、人助けは最初は好きではないほうだったけど、だんだんと好きになっていったし、教えることも好きになっていった。

考えることは、
最初は、主に風呂で考えてた。
風呂が一番静かで考えることをしやすい場所だったから。
そして、だんだんと風呂で考えたことでなくても、ふと考えたことをブログに書くようになり、
自分の考えは中2になったばかりの頃の僕と比べて大きく変わっていった。
んで、哲学にちょっと興味を持ち始めた。

高校入学してからは、あまり考えることをしなくなった。
けれど、自分を変えるための、できるかぎりの努力をする事は現在でもやってるし、
ふと思ったこと、ふと考えたことを書くこともある。


批判してもいいし、反論してもいい。
強気な口調、乱暴な言い方をされると、
落ち込んだり、時には鬱みたいになっちゃうこともあるだろうけど、
いつでも受け付けてる。
批判したり、反論したりしてくれれば、
時には僕の考え方が変わるかもしれない。


自分が変わるきっかけとなるのは、
いつだって、自分がいる環境や場所、そして周りの人たちやその他の生き物なんだと、
僕は思う。

*1:当時の頃の僕も面倒くさがり屋だったから、あとはお察し。

*2:中2の頃の僕は本当にダメダメだった。不登校ではなかった中1の最初の数カ月間でも、宿題は僕にとっては面倒くさいもので、よく朝にやってよく遅刻し、そして中1になってから数カ月後には不登校になり、中2の頃も不登校だった。小学生の頃も、2年か3年あたりからそうだったし、小6の春休みあけからは不登校になった。

*3:当時の自分には特技といえるようなことはなかったから、せめてこれだけでもという感じに。