ポケモン映画観てきた

はい、いつものように一行目、「タイトルの通りです」(

ポケモン映画観てきました
劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」と「イーブイフレンズ」

=以下、イーブイフレンズの感想=
イーブイフレンズの感想を一言
「面白かった」(
んまぁ、ポッチャマもいてくれたらなぁと思う短編映画だったw
だって、フカマルでてたし、流星群もやってたしw
ニャースソーナンスは二回吹き飛ばされてた
「そんなに大きい葉っぱあるのか・・・w」と思ったシーンもあったけど、
そういや(この現実世界にも)あったね
=ここまで=

=以下、神速のゲノセクト ミュウツー覚醒の感想=
ポケモン映画を上映する部屋には他の子や大人もいるから、
泣くのが恥ずかしくて泣けなかったw
映画を見ながら、キャラのセリフを聞きながら、考えようとしたけど、
考える時に泣きそうになる*1から、あんま考えられなかったw
だから帰る時に考えてた

ロケット団はいつものロケット団だったw
やっぱ真面目なロケット団じゃないほうがいいわw

あとヤミラミ可愛かった

ミュウツーゲノセクトの間にサトシが入って止めようとした時、
「まさかまた石*2になるの?www」と思ったけど石にならなかったw

発電機だったか変電機だったか忘れたけど、
そこから発生した電気のせいで、
巣を支える部分の一部が燃え始めた時、
一体のゲノセクトが爪(?)でその部分の炎を消そうとして、
そのあとに他のポケモンが水や砂嵐で消そうとしてたけど
その時「攻撃して壊せばいいじゃない・・・」と思ってたw

このブログ記事を書くために
必要なセリフは出来る限り覚えておきたかったけど、全部忘れた・・・orz
=ここまで=

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確かに、「必要のないもの」なんて、ないんだろうね。
必要だったからこそ、できた、うまれてきたんだよね。

どんな失敗も、成功するために、必要なんだよね。
どんな物も、その時にとっては必要だったから、できたんだよね。
どんな生物も、子孫を残すためにも必要とされてるから、産まれてくるんだよね。
どんな思いつきも、考えたり判断したりするためには必要だから、思いつくんだよね。

今の時代にとって、ビデオデッキとか、ビデオテープとか、レコードとか、アナログテレビとかは必要ないんだろうけど、
過去の時代からすれば、必要だったんだよね。

不要なものはない。
サトシが言っていたこと、
ミュウツーが(全員敵に見えている)赤いゲノセクトと一緒に"限界の先"*3へ行った*4後にミュウツーゲノセクトに言ったことは、
ある意味間違ってはないと思う。

*1:ポケモンありがとう」という感じで泣きそうになるんじゃないよ。というか、「ポケモンありがとう」という感じで泣くことは現在は全くないw でも、「ポケモンありがとう」みたいに思うことはあるね

*2:ポケモン映画一作目でミュウとミュウツーの間にサトシが入って止めようとして石になってたw

*3:大気圏近くくらいかな?

*4:ミュウツーエスパー技を利用した サイコキネシスかな?