心理系の道に進むことに決めた、2015年6月10日(水曜日)00時32分頃。
ある人のツイッター垢の名前のとこの「@」の横に書いてあったことを見て、あることを思ってた。
それが、心理系の道に進むことに決めたきっかけ。
思ってたことは、一言で短く言えば「死ぬなよ・・・」
本当に死んでほしくなかった
ただ、「死ぬな」や「生きろ」というのを"強制する"ことは、したくない
最終的な判断は本人に任せるべきだと思うから。
本人が死ぬかどうかを決めるべきだと思うから。
・・・そういう考えはあっても、やっぱ、心の中に「"絶対に"死んでほしくない」みたいなのは、あったりする。
後述する文章の中に、「1人も失いたくない」といった感じのとこがあるけど、
僕の身近な人で自殺した人がいるわけじゃない
けど、・・・けど、最悪自殺してしまうかもしれないといった人がいる。僕"も"含めて。
僕が実際に自殺しようとしたこともあって、僕自身が、
誰かを失うことに、恐怖を感じてるのかもしれないし、
以前からある、心を助けたい気持ちとかも、それに関係してるのかも。
あと後述する文章の中に、「悪を善にしたりもしたい」というのもあるけど、
悪の中にもきっと善はあると僕は信じてる。
悪の中に善があればきっと(全体的に)悪を善にすることもできると信じてる
根拠はない（）けど、僕は、そう信じてる。
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心理系の道に進むことに決めたきっかけである、思ってたことを書こうかなと思うんだけど、それ殆ど忘れたから、
その中から覚えているものに更に書き加えたりして書く
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死ぬなって・・・
(そんなんで)失いたくない・・・1人も・・・
誰であっても、どんな人であっても、自殺は・・・してほしくない・・・
未来で有名人になってるかもしれないし、地道ながらも自分の夢をちょっとずつ叶えていってるかもしれないし、やっと夢を見つけてそれに突き進んでたり、夢はないけど幸せがあるといったこともあるかもしれないのに・・・
自分の可能性を自分で完全に潰してほしくない・・・
僕が生きて1人や2人が自殺してしまうより、僕が自殺する前に僕のおかげで1人や2人が生きようとしてくれたほうがよっぽどマシ・・・
(相手に善を尽くしてまでの"自己犠牲"を望んでいるわけじゃない、)できるだけ沢山の可能性をこの世に残したいんだよ・・・
表舞台に立って何かするのではなく、縁の下の力持ちとして、支えたい
表舞台に立つ人を支えたり、縁の下の力持ちの人を支えたり、ボロボロな心をある程度修復したり、悪から善に変わろうとしている人を支えたり・・・
そして悪を善にしたりもしたいし、善悪の区別つけることなく相手の希望に合わせた柔軟な対応もしたい
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最後に四行。
僕はコミュ障だったり、消極的だったり、内気だったり、不器用なとこもあったりするけど、
相手の良き理解者になりたい。相手の良きアドバイザーになりたい、相手の良きカウンセラーになりたい。
相手の良き理解者でありたい。相手の良きアドバイザーでありたい、相手の良きカウンセラーでありたい。
その「相手」がどんな人であっても。
