プチコン3号で太鼓関連のツール作って公開してみた。

タイトル通り。
元々自分のための太鼓練習用ツールとして作ってたものだから手抜き感あったり変数名がテキトーだったり英単語の使い方間違ってるかもしれないとこあったりするけど、
そこは見逃してください()
指摘してくれたら修正するけどね。

公開キー:R5NXENQE

TAIKOっていうフォルダに2つのファイル、TAIKOとTAIKO_Yがある
TAIKOが平打ち用*1で、
TAIKO_Yが横打ち用


TAIKO_Yは、
変数Mに0を代入することで左用として、1を代入することで右用として使うことができるようにしたんだけど、
なんか違和感あったりしたら
配列変数MHを変更すればおk
0は未使用で、1〜12はドンとカに関係していて、13と14は上画面の流れる方向に関係してる

譜面データに関してなんだけど、打つのは右が最初ということで、
(M=0の状態では、)例えばドンの場合は1を右として、2を左として読み取るようにしてあるので、Mに1を代入した場合(M=1の状態で)は1を左として、2を右として読み取る感じになる。
んー・・・、それでも分かりづらい人もいるかもしれないから、あとでMに0を代入した場合のMHに入ってる数字とMを1を代入した場合のMHに入ってる数字書いとく。_(:3 」∠ )_

あと、DCとKCはそれぞれドンとカの音符の色に関係してる。
例えばDCに3を代入すれば赤になったり、9を代入すれば青になったり。
元々練習用に作ったってのもあって、演奏中に、ある場所で色を変更してある場所で戻すといったことも可能。

91行〜98行のとこにある(R)とか(MK)とかの意味は、
Mは右、Hは左、MKは右強打、HKは左強打、Rは両方、RKは両方で強打
因みに配列変数MHの変数名の由来は右のMと左のHからだったりする。
配列Mの変数名の由来も右のM。*2


あとまだ作ってはいないんだけど、
音量変更するコマンドも追加する予定
ぶち合わせみたいに、小さい音から大きな音へとやってくのもあるだろうからねー


TAIKOとTAIKO_Yのコードってだいたい同じなんだよね
リピートするコマンド追加する前はだいぶ違っていたんだけど、
そのコマンドの関係で殆どの部分を書き直すことになって「もういっそのこと」って感じでだいたい同じ感じにした
因みにそのコマンドというかサブルーチンは僕にとっての初めて書いた再帰呼び出しするコードだったりする




BGMPLAY使えばいいじゃんとか言われそうだけど、
あれだと不便なんだよね・・・
音を聞くと同時に見て覚えるようにしたい_(:3 」∠ )_



=-=-=-=-=-=-=-=-
数日前、部活で太鼓叩いてて、右で打ったあと左で打ったときに(先ほどの右で打ったときの音よりも)いつもよりも大きな音が出て、正直自分でも「ファッ!?!?!?!?!?wwww」ってなるほどびっくりしたwww
で、その時、他の部員や部長や講師も驚いた(?)っぽい感じの静かな空気が1〜3秒くらい流れたあと、講師に褒められて、嬉しさと驚きで正直興奮を隠せなかったwww
実を言うと「(よく分かんないけど)僕が今使った太鼓が元々大きな音を出すものだったんじゃないの・・・?・。・;?」って思ったりもしたんだけどねw
まさか1年経たずにそのくらい大きな音だせるようになるなんて思いもしなかったから驚いた
で、その後強打だったかをやりまくってたら数カ月ぶりに左手親指のとこのかわが剥けた。もちろん痛かったから絆創膏貼った_(:3 」∠ )_
因みにその更に数日前、風呂場で三宅の練習やって二の腕痛くなったから触ってみたら、ちょっとだけ筋肉ついてきてたことに気づいた
なおそことふくらはぎ*3以外の筋肉はあいかわらず変わってない模様_(:3 」∠ )_

褒められて嬉しくなったりしても気を抜くといったことはしないし、
もっと練習して、僕より先に太鼓をやりはじめた人たちに追いつきたい
だからこれからも思いっきり頑張る・・・!!!‘ᾥ’!!!
セイヤァッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!(脳内で思いっきり太鼓叩きながら)

*1: 太鼓の達人とかにあるような感じのが何打ちなのか分かんなくて簡単にググっただけなんだけど多分平打ちで合ってるよね(?)

*2:三宅の配置で太鼓の左側でやることになってたから_(:3 」∠ )_

*3: 今確認したら太鼓始める前よりかたくなってたw