無題

昨日は、テンション物凄く下がりながらの帰宅だった。
高校生活関係の中で、僕が覚えてる中で一番テンションの下がることだった。
あと、(高校生活関係の中で)初めて怒鳴られた。


帰りの電車待ち
そのときにきた、ある一本の電話
・・・
色々と怒鳴られ、外の寒さのこともあって、ほぼ、答えることくらいしかできなかった。
通話中も通話終了直後も、泣くことはなかった
電車が来たとき、その電車を見て「(あれがこの駅を通り越す電車だったら)きっと死ねるんだろうな」と、電車を利用して自殺したときのことを想像しながら思ってしまった。
思ってしまったけど、それでも泣くことはなかった。
その時の、僕の心は、ほぼ空っぽだった*1

怒鳴られたことは、内容的には僕への指摘だから、
「反省しないとな・・・」と思った。
通話中も、その後も。

電車内で、泣きたくなったことはあったけど、我慢した。


帰宅後、すぐにではないけど、
泣いた。
12日のときよりも。

小学生の頃の状態に戻ってしまいそうな気もした。
先生や親に怒られたりして、よく「死にたい」と思ってたあの頃。

正直、近日やる文化祭に出たくなくなった。
僕を怒鳴った人が怖いからというよりも、
心を休ませたかったから。
今の心の状態だと、いつも通りにやるのは無理な気がしていたから。


けど、
その後、色々あって
友達が仲介してくれて、
なんとか行ける気がしてきた。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-
12日のことも、今回のことも、
僕が原因だったからこそこうなってしまった、僕が全部悪かったと思ってる。
怒鳴りつけられたのは、正直言って、怖かった。頭が真っ白になりかけた。

通話直後でも、帰宅途中でも、自宅でも「自分は必要ないのかもしれない」とか「退部したほうがいいのかもしれない」とか思った。
思ったから、小学生の頃の状態に戻ってしまいそうな気もした。

太鼓が好きで入ったのに・・・






























本当に必要じゃないというんであれば、
もう・・・いいよ・・・
もう・・・
・・・
いいんだ・・・

*1:寒いし、さっきのこともあって、そうなってしまったんだろうと思う