無題

昨日、泣きたい気持ちを脳内会話やプチコン3号でのプログラミング*1で紛らわせながら(我慢しながら)帰宅。



太鼓の休憩時間に呼び出され、
その後色々と指摘された*2

その指摘されたものは、僕にとってどんな反省よりも大きな、最も反省すべき点だった

指摘されている時間が経てば経つほど、凹んでいった
指摘されたあと、自分を責めたくなったが、場所が場所だし泣くのもアレだから、我慢した。
宮太鼓とかを片付けてる時に、凹んでないか聞かれてとっさに「少し」と答えたけど、
実際は、"少し"の倍くらいで、できればすぐにでも泣きたいレベルだった
涙が出るかどうかをボーダーラインとして設定するならば、ギリギリ我慢してるような、そんな感じ。
太鼓片付けたあと、泣く我慢の限界を超える前に、すぐに学校を出て、帰宅*3


その指摘されたことを詳しく話せば、
「そんなことで?」と思っちゃうレベルの小さいことかもしれないけど、
僕にとっては大きいものだった。
僕にとって大きいものだったからこそ
凹んだし、自分を責めたくなったし、泣きたくなった。

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学校行く前、
良いタイミングのときに三日前のこと聞こうかな、みたいなことを呟いてたけど、
その良いタイミングが、その中で最も良いタイミングが、指摘された直後だった。
気分的に凹んでたから、聞くのはやめた
もう少し正確に言えば、凹んで聞く気がなくなった


僕にとって"大きな"反省となりやすいのが、
人に関係することで、反省するべき点なのにそれに気づかず何度もやってしまっていたこと、かな。
今回指摘されたものが、まさにそれって感じだった。



あと、関係ないかもだけど
久しぶりに、死にたくなりそうになった
帰宅途中で。
「あー、もう!何考えてるんだ自分!!!」って自分に言い聞かせながら、その気持ちを振り払ったけども。
落ち込み過ぎると、だいたいこうなるんだよね、どんなことであっても。
自分を責める感じになると、必ずのようにこうなる。
もし、その時に居た場所が自宅だったとして、気持ちを振り払うみたいなことがなければ、パソコンやゲームをする気すらなくなってただろうね。

ちょっとしたことのように思えることであっても、
落ち込んだりしてしまうことがある
もうこれは、直せそうにない気がしてる。


見方によっては、
反省点、悩みなどは、あればあるほど良いものだと思える。
それだけ、新たな可能性が生まれることがあるんだと思う
まぁ、反省点というのは、ほんとなら無いほうがいいんだろうけどね。
けど、反省すべき点のない人間って、この世にいるんだろうか
本当にいるなら、知りたい

*1:プログラミングというよりは、正確には、太鼓の「三宅」を楽譜データとして入力する作業な感じ。

*2:色々といっても、1つだか2つだか、そのくらいだった気がするけども・・・。

*3:外出中に泣いてしまうのをとにかく避けたかった