無題

自分の本音があることに気づかれにくいようにしつつ、ピクシブで詩を書こうとしたけど、今回のは僕の思うような詩らしくまとめるのが難しくて詩といえるのか分からなくなったし、詩じゃないとしたならピクシブで書くべきじゃないなって感じて、久しぶりにここで書く。
まぁ、自分の本音といっても、一部だけなんだけどね。特定の人には言えるけどここでは言いにくいっていう本音もあるから・・・。


残念だけれど・・・その時は、その時なのです・・・。

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私には夢がある
私はその夢を叶えたかった

私は数年前にいじめられていた
私の心はボロボロだった

私は現在学校になんとか通っている
私の心は相変わらずだった

ある日突然
何の前触れもなく死にたくなった

考えるべきでないことを考えてしまった
思うべきでないことを思ってしまった

私は心の限界が近づいている気がした


私をいじめた人は今頃どうしてるのかな
私をいじめた人はきっと元気にやってるんだろうな

いじめられてなかったら今頃どうなってたのかな
いじめられてなかったらきっと今よりも元気な毎日を過ごしてるんだろうな



過去があったからこそ今の私がいる
心からそういう肯定ができなくなる日が
いつかくるかもしれない

私は夢を叶えたい
けれど私には難しいことだったのかもしれない
叶えたかったけど叶えられないかもしれない

死ぬことを考えずに生きていける人が羨ましい
普通というものから外れることのなかった人が羨ましい


私は頼るのが苦手な人です
私は重い人です
だから私の心のことは独りでなんとかしていきます
私は大丈夫です

いいんです
重い話を誰かに話して引かれたり面倒くさがられたりするくらいなら
それでいいんです

その時は
その時です

ごめんなさい

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「その時はその時」
この言葉の意味は、ご想像にお任せします

一応言っとくけど・・・
できる限り・・・生きては・・・みるよ・・・

まだやりたいこととか残ってんだよ・・・
ポケモン映画まだ見てねぇぞ・・・ポケモンサンやらモンハンXXなんかはまだプレイしてねぇぞ・・・
まだまだ・・・生きて・・・やるぞ・・・