心理系のほうに進むかもしれない可能性が日に日に大きくなってきてたりする今日この頃
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あの件が起きてから、色々考えたり悩んでたりしてて、
僕のコミュ障なとこや謝ることが苦手なとこを中心に、そろそろ本当に色々と変えていく必要があると思った。
発達障害というか、自閉症というか、
それに含まれるような症状は僕にもあったりする(小学生の頃カウンセリング受けたことあるんだけど、自閉症と健常者の間のライン辺り(？)らしかったんだよね。それで僕がカウンセリングを受けることを(これ以上の進展が見込めないということで)親がカウンセラーとの同意のうえでやめることにもなったっぽいんだけど。)
で、それに含まれるような症状を改善していくといったことにも繋がるかもしれない。
自閉症というのは障害だけど、僕にとっては一つの個性みたいな、
そんな感じに思ってる。
日記の一行目の最初に必ずのように「あのね、今日ね」を書いたり、「分かりました」をなかなかうまく言えず「わっかりまっしったっ」ってなったりｗ
まぁこの２つは小学生の頃に「おかしい」と感じて自分でなんとか直したけどね
個性を大切にするのも大事だけど、これからも生きていかなきゃなんないことを考えると、
変えていく必要のあるとこというか、どうしても変える必要のあるとこは変えていかなきゃね。
人の目をちゃんと見るということができないのも、中学生の頃に直そうとした
完全（？）に直ったのは高1の頃だった気がする。
因みに現在は目を離してる時や、目を離して何かやってる時でも
(話を聞く余裕があれば)僕に関係ない話でも聞いてたりする。
ゲームや調べ物などをしながら話聞いてたり。
んー、いつだったっけな、小6とかそのくらいかな？
んまぁ、色々うろ覚え(特に本見つけてから親に聞くまでが一番うろ覚え)なんだけど、
その頃だったかに、家で発達障害関連の本(ADHDのとかアスペルガー症候群のとか)見つけて、
そのことで親に聞いて、その時に初めて自閉症のことを聞かされたけど「ふ〜ん」って感じだったなー
ほんとにそのくらい気にしてなかったし、今でもそのくらい気にしてないのはマジｗ
自閉症のことで悩んだりしたことは一度もないってのも本当だし、すぐに受け入れた
親が僕に自閉症のことで話すことになったとき、親はとても言いづらそうにしてたなー_(：3 」∠ )_
あ、そういや、以前「キャリアカウンセリング申し込んだ」みたいなツイートしてたけど、
キャリアカウンセリングは、実はまだ受けてなくて、
日時をある程度指定して申し込みメール送ったら「この日は無理だけどこの日なら空いてるよ」みたいな返信きてそれっきりだったから、
また申し込みしなおす_(：3 」∠ )_
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自閉症のことで久しぶりに書くから確認のためにも簡単にググったんだけど、
過去の僕なら当たってるってとこもあったり、現在の僕でも当たってるってとこもあったり、なるほどなーってなるのもあった
http://wwb.jp/j-kochi/autism.htm
あと、数十行前で、話を聞くことについて書いたけど、
ヘッドホンかけてる時って、ヘッドホンかけてない時と比べてやっぱ声が聞こえにくかったりするんだよね
だから、話しかけられるかもしれないって時とか、すぐに行動できるようにしなければいけないかもって時とかには、ヘッドホンの右側を耳のうしろにずらしてたりする
