お人好しなのかな

記事タイトルは、まんま思ったことです、はい。
何故そう思ったかというと、

Q.何か小さな事で、あなたを幸せにするものはありますか?
 A.人助けをすること。相手を信じ、善意を尽くすこと。 ただし、信じるには騙される覚悟なども必要で、騙されたりして自分にとって不利益なことになってしまったら、次に人助けをする時のために、反省をし、改善する。できるかぎり、どんな他人であっても、助けないということはしないようにしてる。 
(※引用して「Q.」と「A.」を付け加えた)
引用元:http://ask.fm/bakupoke/answer/109439420011
書き忘れてたけど、人助けした事での相手からの見返りは求めてない 人助けしたことの嬉しさがあれば、見返りなんていらない あと、「情けは人の為ならず」っていうことわざ気に入ってる
引用元:https://twitter.com/baku_reshi/statuses/435786006181081088

よくよく思い出せば以前からお人好しなのかね。
でも、反省し、改善するということをしているから、騙されにくいようにはなってる気がする。
騙されなきゃいいんだがね。

そういや以前、騙されたのかよく分からないことがあったんだけど、あの子、今でも元気にしてるかなぁ
連絡交換できずに、しかも、会えなくて結局金返せなかったという罪悪感でおしつぶされそうになってなきゃいいんだけど・・・
もし本当に騙したんであれば、通報しなきゃね。
でもあれ、僕を騙したのかよくわからないんだよねぇ
連絡交換してたら、もしかしたら騙されたかどうかを判断できたかもしれんけど・・・

まぁそれはともかく、
僕は今のところ、お人好しな部分を直す気は全くない
人助けは中学生のころから好きなんでね。
小学生の頃だったか中学生の頃だったかには、毎日のようにヤフー知恵袋でパソコン関連の質問を中心に回答してたくらい好きだし。

ちなみに、僕を人助け好きにしてくれたのは、
ポケダン空の、あのジュプトルのセリフ
「たいせつなのは いのちの ながさではなく…… いきているときに なにが できるか なのだと おもう」
このセリフが初めて心にグッときた当時の僕は、プログラムを組むことなんかはできなくて、特技といえるものなんて一つもなかったから、せめて人助けしようと決めたわけ。
そしていつのまにか人助けするのが好きになったんだよね
見返りを求めないのは、人助けがするのが好きだからというのも理由の一つ。
コミュ障なとこが玉に瑕なんだけどね・・・

たとえ何度騙されることがあっても、
そのたび同じようなことで騙されないように
反省、改善をして、
犯罪の可能性があるものであっても、
確定的なものでない限りは責めはしない。
それと僕は、お人好しなとこを直す気は全くない。
今のところ。_(:3 」∠ )_