僕の事。

以前にも同じような記事書いた気がするけど、気のせいかな?
まぁいいや、ということで、書く。

今日、
(僕が小学生の頃通ってた)小学校と僕が小3〜4年の頃の先生がでてくる夢をみた
その先生に怒られまくって泣いたあと、
低学年らしき学生になんかじろじろ見られたっていうか注目されて更に嫌になって「死にたい」みたいに思ったあとに目が覚めて、
その直後にその夢を思いだして声は出さずに泣いてた。
僕の小学生の頃っていうと
良い思い出より嫌な思い出のほうが多いから、
それに関連した夢の殆どは嫌な夢になっちゃうんだよなぁ
(僕のツイートからそのまま引用*1 )



小学生の頃で特に嫌な思い出っていうと、
小学3〜4年の頃の担任の先生、小学5〜6年の頃の担任の先生に遅刻や宿題のことでよく怒られてた
小学5〜6年の頃の担任の先生は、僕を怒るとき、馬鹿にしたような口調で僕を怒ってた。
親にもよく怒られてて、怒り爆発したら泣きながら色々な物を色々な方向に投げた*2
小5の頃*3、友達と言えるのかどうなのか微妙っていう関係の同級生にいきなり「絶交だ」と言われて、そのころから、その同級生に陰湿ないじめ*4を受ける。
小学生の頃で特に良い思い出っていうと、
小6の頃*5、初めて本当にハッキリと友達と言える存在、ポケ友ができた*6

学校の事と、それに関係したことで思い出せるのはこれくらいかなぁ

小学生の頃の僕は遅刻常習犯だったことはよく覚えてる
宿題が大嫌いで、よく朝にやってた。
宿題を夜にやったとしても、朝が大の苦手だったから、寝坊してた。
小学生の頃の僕も面倒くさがり屋でした、はい。
直したかったけど、結局直せなかった。
むしろ、直し方が分からなくて、直せなかった。
直そうとしたことは何度もあったけど、面倒くさがり屋な性格がそれをやめさせる。

先生に怒られ続け、親にも怒られ続け、同級生にはいじめられ続け…
何度も何度も自分を責めては「死にたい」と思った。
けれど、小6の頃の春休み明けから数日後に不登校になりながらも
結局死なずに、勇気を出して卒業式に出席し、小学校を卒業した。

中2の頃まで、よく「死にたい」と思っていた。
中2の頃、考えることで、だんだんとそう思うことは少なくなっていった。
その頃、不登校になって中学校で学べなかった事を、高校で学んだ事を代わりの知識として補うということだけでなく、
(考えるということ以外でも)更に自分を変えるためにも、高校に進学しようか迷ってたけど、当時通ってた中間教室のその場の流れ(先生と母さんと僕との話し合い)で、高校に進学することになった。
高校に入学してから、ある程度は変わることができた気がする。*7
けれど、今でも「死にたい」と思うことはあるんだよね。
さすがに小学生の頃に受けた沢山の傷は一生癒えるわけないかな・・・。

正直、未来の自分がどうなってるか、心配だね。
中学生の頃の自分が未来の自分のために旧ブログに書いた*8ように、
現在高校生の僕が、高校を出た自分のために、いつか何か書こうかな。

*1:http://twitter.com/baku_reshi/status/427269088000217088 http://twitter.com/baku_reshi/status/427269735261024256

*2:今はそういうことはあまりないし、怒り爆発して色々な物を投げるということは全くない

*3:うろおぼえ。小6の頃かもしれない

*4:よく僕の耳元で「バーカw」と言われた。今でもハッキリ覚えてるし、同級生がそう言った直後の顔もハッキリ覚えてる

*5:うろおぼえ。小5の頃かもしれない

*6:いじめをしてきた同級生とは別の同級生

*7:特に、レポートを自分からやるようになったこととか、スクーリングがある日にちゃんと起きれるようになったことかな。でもやっぱ、完璧には変わることはできてないね。

*8:その部分は、旧ブログの最新記事の「それでは、皆さん、良いお年を!」の上に背景と同じ白で隠すように書いてある。そこの文字の色が黒のまま投稿するのは、なんだか恥ずかしかったんだよね。