今日の午前3時から午前6時台にかけて、精神状態がおかしい状態で衝動的に色々ツイートして、行動して、
未だ精神状態おかしい状態のまま、ブログ書きたくなって、
「思うようにうまく書けねぇ・・・」みたいなこと感じながら途中まで書いたけど、その時の書きかけのやつはボツにした。
現在の精神状態は、あの時よりはマシにはなってる。（普段の状態にはまだ戻ってない）
なんつーか、何かがプチっと切れた
ほんと疲れた、嫌になった
不安が足枷になって身動き取りにくい状態のまま生きていくことに疲れた
常に周りに怯えながら生きていくことに疲れた
ダメ人間から必死に脱しようとしてた
けど、疲れた
完璧な人なんていないんだよね
だよね。
精神状態がおかしくなってたとき、フォロー整理した
衝動的なものだったし、精神状態がおかしくなってることは自覚してたし、ほんの一瞬だけやめるべきかどうか迷ったけど、
これはこれで自分を変えるチャンスだと感じたから、衝動90%と理性10%みたいな組み合わせで、なるべく衝動に任せた
精神状態が普段のものに戻ってたら、こんなことはなかなかできなくなることは簡単に予想できたから。
開き直ることは悪だ的な考えはあるけど、それは不安からなんだよね。
だから、そういうものに変化を与えようとした。
生きやすくなるための選択をした、自分を変えやすくするための選択をした。
衝動的にツイートしたものの中には
「独りになっちゃったっていい」って呟いたものがある
独りになってしまうことに対する覚悟ができたからこそのものでもあるし、
「独りでいることには慣れていて、友達という存在がいなかったどころか友達という存在自体に興味がなかった」っていう頃があったから、その時の感覚を利用すれば大丈夫だろうって考えてたのもある。
あと、「ダメ人間でいい あの頃のようなダメな自分に戻っちゃったっていい」って呟いたものもある。
小学生時代、否定されまくったり、馬鹿にされまくったり、理不尽に怒られまくったり、自分のダメなとこをどうにかしようとしても失敗に終わったり、自分でさえも自分を否定するようなことをしてしまったりしたことがあったから、
今まで必死に、"皆と同じ"になろうと、"否定されない人"になろうと、"馬鹿にされない人"になろうと、"ダメ人間から脱しよう"としてきた
けど、疲れた。
どこにあるかわからないたくさんの地雷を避けようとしながら、慎重に歩いていくような感じだったから、そうしてきたことによる精神的疲労がそれなりにあった。
謝りたいのに謝れないとかいう矛盾まで発生してた。謝るのが苦手ってとこ。自分が目指そうとしたものが、(簡単に言えば)"完璧な人"になっていたから。
ある意味あんたは「神」を目指そうとしてるのかよって。そういうレベル。
謝ることに正解となる謝り方なんてないはずなのに、数学で出た問題の答えを求めるみたいに答えを、正解を求めてさ・・・。
完璧を目指しすぎた
そういうところが、かえって生きにくさ、不安を生み出してたんだと思う
疲れた
衝動的に呟いたツイートで「疲れた」「疲れた。」って連続で呟いてるとこがあるんだけど、あのときはほんと殆ど何も考えられず「疲れた」しか呟けなくなってた
衝動的なものはまだ残ってたから、その衝動に突き動かされるがまま呟いてた感じ。
心配されたいから疲れたって呟いてたんじゃなく、ただただ、ほんとに疲れたっていう感情、気持ちを衝動的に呟いてただけっていう。
それに衝動的に呟いたツイートの殆どに「疲れた」が含まれてたりする。「ずっと周りを怖がって生きてくことに疲れた」とか。それに実際泣いてたからな、あの時。
ほんっっっっっっっっっっっっっっっとにそれだけ精神的にだいぶ疲れてた。(ってか気づけばこのブログ記事の前半も「疲れた」がそれなりにあるな・・・)
んで気づけば自分の中が自分でもよくわからんような状態になってて、黒い霧が発生してるような状態だった。
けど、なんでこうなってるのか、その霧の中に何があるのか探る気力はもう残ってなくて、何もしなかった。
気を抜くと、頭の中空っぽの状態で焦点が合ってないような虚ろ目で「あー・・・あー・・・」みたいな声出しながら全身脱力したような状態になるかもな感じあったから、なんとか正気保ってた
・・・なんつーかさ、
衝動的にやったこととはいえ、普段の精神状態の僕ならやらないようなことだから、違和感、抵抗感、罪悪感はある。
けど、やった以上は仕方ないし、自分を変えるためには必要なことだったとも思う。
何事も一長一短だ、デメリットだけに目を向けてばかりでは、何もできなくなっちまう。
「ダメ人間でいい あの頃のようなダメな自分に戻っちゃったっていい」とは言った、けど、「自分を変えることをやめる」みたいなことは一言も言ってないし、
今後も自分を変えようとしていくつもりではある。
「ダメ人間でいい」って言ったのは、そもそも自分の中の「ダメ人間」の定義って凄く曖昧なんだよね、
だから「ダメ人間から脱しようとする」っていうのは、ゴールが見えず、むしろ自分に対して悪影響なものになっていて、それでそれそのものを捨てようとしただけのことだったり。
「ダメ人間」って言葉は、小学生時代の僕が自分を責めるときに何度も何度も頭の中で自分に対して使ってた言葉でもある。
だから「ダメ人間から脱しようとする」っていうのを捨てることは「ダメ人間になるかもしれない」みたいな"恐怖"をより強く引き起こすことにもなり、今まで捨てられずにいた。
今思えばなー、なんつーか、ある意味で精神の一部に対しての(良い意味での)緩和剤みたいな役割でもあったかもな。結局デメリットのほうが大きいような感じだったけど。
精神状態がおかしくなる前にも、「ダメ人間でいい」だとか「孤独になってもいい」みたいなこと考えてどうにかしようみたいなことは考えてた、けど、今まで実行に移せなくて、
精神状態がおかしくなったおかげで、やっと行動に移せた
まぁ、ある意味感謝かな・・・
抵抗感あるけどさ・・・まぁ、以前から不安症みたいなとこはあるし、そういうもんでしょう・・・
今後どうなってくかだな・・・
