高校卒業後の進路を考えていた辺りの自分へ、これからの自分へ

何週間か前にブログタイトル変更して、その直後にタイトルについての記事書こうとしてたけど、その記事は結局今となっても下書き状態のまま(
あとでやる(フラグを立ててみる


ツイッターやってて、とあるツイートを見ていたりして、過去のことを思い出して、書こうかなって思った。
時々、思い出すことがあるんだよね、大学入学前後のこと。
あの頃の僕は、劣等感もあってか、無意識に焦ってて、
しばらくニート生活して心を休ませるって選択肢もちゃんと入れてたのに、心理系の夢のために大学進学を選んでしまって。
まぁ、そうしてさ、間違えてしまうことって、もしかしたら今後もあるんだろうなと思う。
んな間違いないほうがいいけれど、自分のことだし、今後もあるんだろうなって、自分が自分のことを一番良くわかってるからこそ思うし。
まぁ、そんなこんなで、「高校卒業後の進路を考えていた自分へ」は過去の自分に向かって言うつもりで、「これからの自分へ」は今後の自分のために書いていく。


高校卒業後の進路を考えていた辺りの自分へ。
なんでその大学に進学することに決めることにしたかは覚えてなくてアレだけど、
多分、大学の特徴に惹かれたんだよね、それに加えて、不安もあったりして、そこにしたのかな?
けどさ、夢を叶えることって、心を休ませることよりも重要な選択なの?
なんというか、一度冷静になろうよ。
深呼吸して・・・、ゆっくり、ゆっくりと心を落ち着かせて。
もう一度、冷静になって考えて。
あまり先のことを考えすぎて、不安にならないで。
あんまり真面目に考えすぎて、慎重になりすぎないで。
今のあんたに必要なのは、未来をなるべく楽観視すること。
不安にとらわれてしまうのはわかる。安心して歩ける道から外れるのが怖いのもわかる。その他にも色んな不安があるのもわかる。
けど、何より大事なのは心なんだよ。心が壊れてしまえば今後生きることすらできなくなるかもしれない。
完璧じゃなくていいんだよ。完璧を目指そうとしなくていいんだよ。
劣等感でもって、向上心でもって、自分のペースを崩してまで、周りの人と同じレベルになろうとしなくたっていいんだよ。
大丈夫、大丈夫だよ。
まだ先は長いんだ。
たとえお金がなくたって、なんとか自給自足の生活くらいならきっとできるかもしれない。
現代社会の歯車の一部になって、どっかの会社で働いたりして活動していくことだけが全てじゃない。
縄文時代とかそのレベルの生活でも生きていけるはずなんだ。
潔癖症なあんたからしたら凄く嫌だろうけどねw
まぁ、なんというかさ、今後何があるかわからない。わからないからこそ不安になるのは仕方がない。
だからさ、だからこそさ、今後祖父母や親がいなくなったりしたときのためにもさ、今休んで、HPを増やしていこうよ、ね。
祖父母についてはまだしも、母さんについては何十年先も生きてると思うことだってできるはずだしさ、もっと軽く考えようよ。
休んだところでダメ人間になるわけじゃないんだよ。
休むこととダメ人間になることはイコールじゃないし、休むことが必要だからこそ休むんだよ。
ニートになることで、周りから何か言われるかもしれないけれど、気にしなくていい。申し訳ないと思うことはあるだろうけど、だからといって自分を責めなくていい。必要以上に自分を責めることなんかはもっと不要だよ。
あんたにはあんたのペースがある。そのペースをなるべく崩さないでほしいし、大事にしてほしいかな。
人生何が起こるかわからないんだ。だからこそ不安もあるだろうけど、もしかしたら何か思いもよらないことが起きるかもしれない。
あんたは中学生時代と高校時代で、思いもよらないことを何度か経験してきたでしょ?、それを思い出してみようよ。
そのような出来事が、今後も起きるかもしれないんだよね。
最初は仲間ができることなく高校卒業すると思い込んでたのに、高校卒業する頃には仲間ができてたこととかさ、そういう思いもよらないことが、今後の人生で起きるかもしれない。
「株取引を始めて、その何十年後にはプロの株トレーダーになってた」とかさ、「ネットで出会った仲間と会社を立ち上げて、"心を支えあうネットワーク"を構築し、それを管理していく仕事をしてる」とかさ、あるかもしれないんだよね。
今からじゃあ実現するのか実現しないのかすらわからないけれど、全くその可能性がないとも言い切れないんだよね。
今のあんたの能力じゃあ、さすがにプロの株トレーダーになるとか会社を立ち上げるとか無理だろうけど、けどさ、今後だんだんと努力していけば、それが本当になる、実現するかもしれないんだよね
ただ、だからといって今からでも努力しろっていうわけじゃない。努力するために必要な休息だってある。
それが、大学進学よりも心の休息を選んで心を休ませることなのかもしれない、と僕は思うかな。
だからさ、休も?。今まで、小学生時代から自分を変えたい気持ちを持ち続けて、中2からはずっと、自分を変えるために努力して頑張ってきたんだから、今回ばかりは休んだっていいと思うよ。
頑張らないことや、休むことに罪悪感を感じなくていいから。心はだいぶ疲れてるはずだから、心のことを気遣ってあげて、休ませてあげて。




これからの自分へ
今のその選択は、本当に必要な選択なのか?
自分のペースを崩さなければいけないほどに重要なことなのか?
無理してその選択をしていないか?
その選択は冷静になって考えた結果なのか?
今の時点で思いつく問いはこんな感じかな。
真面目なのはいいと思う。
けど、あまり真面目になりすぎず、少しくらいは気楽に考えるようにもしなきゃね。
本当にこれでいいのかどうか、自分の心と相談してさ、そのうえで冷静に考えて、選択していく必要があると思う
あんまりガチガチに考えるとっていうか、あんまり真面目に考えすぎると、かえって不安が増えてしまうと思うから、気楽に考えることで、その不安をなるべく抑えていく。
そうして考えていくのは難しいかもしれないけど、何度もそういうことをしていくことで、きっと慣れていく。
今までもそうだったでしょ?、大学を退学することにした時辺りのことやそのあとのことなんかだってそうだったでしょ?
人生何があるかわからないんだ、もっとポジティブに考えれば、何があるかわからないからこそ、きっと今から予想できることとは違った出来事が起こるかもしれない、何かとてもうれしいことが起こるかもしれない。
不幸なことはそりゃ起こってほしくないだろうけれど、そっちのほうに目がいきすぎて、不安にとらわれすぎないようにね。ブーメランだけどさw
まぁ、不安にとらわれるということは、それなりに自分が自分に制限をかけている、自分が自分を不自由にさせているということだと思うんだよね。だからさ、あんまり不安にとらわれすぎないようにね。
このことは、根っからの面倒くさがり屋でありつつも凄く真面目で深くじっくり慎重に考えようとするあんただからこそ言っておく。何度でも。
もっとさ、気楽に考えれたらいいよねって思う。
極端に言っちゃえば、人の道を外れたっていいと思う。あんたのことだからさすがにしないだろうけどwwww
不幸にならないように人生を歩むのはとてもむずかしいんだよね、なら、不幸になった時のための備えをしながら生きていけばいいんじゃないかな。備えあれば憂いなしだよ。
不幸になることを必要以上に怖がらないで。不幸になったらそりゃつらいけれど、起きた以上は仕方がない。
さっきも言ったように、不幸にならないようにやっていくのはとても難しい。だから、それが起きた時のために備えをしていけば、つらさはそれなりに軽減される。
ポジティブに考えることだって似たようなもんだと思うよ。あんまりポジティブになりすぎるのはあまりよくない気がするけど、適度なポジティブさをもてば、つらさだってある程度は軽減されるはず。
だからさ、気楽に考えていけばいいと思う。
あ、そだ、祖母の心肺が停止してたことに気づいたときも、冷静に対処しようとしてたよね、起きた以上は仕方がないって考えたりしてたよね。周りからすれば冷たいと思われる考え方かもしれないけれど、つらさを軽減するにはそれも有効だと思う。
今の時代、色んな生き方ができる。いや、正確には、たくさんの人が、多様な生き方を選択肢として選べるような、自分の選択肢の一つとして出すことがしやすい社会になったっていうところかな。
まぁ、今の時代、多様な生き方、道がある。たくさんの人が通るような道に進んだっていいけれど、あえてそこを選ぶことなく、思い切って、進む人が少ない道を選ぶのも、また面白いかもしれない。
たくさんの人が通るような道なら不幸が少ないとは限らない。その人その人にあった道こそが不幸の少ない道と言えるかもしれない。
きっと、あんたにあった道があるはずなんだよね。周りと同じ道を歩む必要はないんだよ、不幸になるのが怖いからって、不幸になるのが嫌だからって、多数の人が通ってきた道を選んだとしても、その道が必ずしも自分にあった道だとは限らないんだから。
もっと自分を自由にしてあげよう、気持ちを軽くして、自分に問いかけるように、どの道へ行きたいか考えて、自分にあったペースで、自分のペースで、歩んでいこう。ね。
大丈夫。未来で自分がどうなってるかわからなくて不安だろうけど、選択が間違ってなければきっと、幸せになれてるはずだから。もっと気楽に考えようよ。ね。

令和

前の記事で平成のこと書いたし、令和のことも書きたくなった。



今月から令和だねー
平成時代に買ったプリンターとディスプレイ、まだ未開封だったるする(


平成から令和になったし、5月1日の時はちょっとテンション上がったけど、
今は・・・なんつーの、嬉しい・・・とまではいかないし、かといって嬉しくないわけじゃない・・・
どうなんだろ。


まぁ、令和になってからも、いつもどおりかな。
いつもどおり生活して、いつもどおり生きて。


もし僕が100歳まで生きるとしたら、あと一回改元するかもしれないけど、それまで生きてるだろうか・・・
まぁ、なるべく生きるようにはしなきゃね。